信じられないかもしれないが、結構その地域で評価の高い病院でも大部屋(複数人部屋)では個人用の冷蔵庫が無い場合がある。但し、概ね個室には専用の冷蔵庫が完備されている場合が多い様だ。この場合には大部屋利用者は各フロア単位等の共用の冷蔵庫を利用することになり、名前を書いて入れて置く昔ながらの利用となる。結果、暑い夏は勿論の事冬場でも要冷蔵品の持ち込みには大きな制限が掛かる。これは、どの程度の頻度で見舞客が来るかにもよるが、結構な精神的なハンディとなることが多い。最初は冗談でクーラーボックスの持ち込みも考えた程だ。 このハンディは、患者の行動範囲を身体の状況により制限する傾向にあるリハビリ病院では予想以上の制約となるので仮に転院先である場合には是非事前に確認をしておきたい。
私は最近30余年ぶりの入院生活を送りました。 その際(入院、転院、退院等)の前後で知っていたかったこと等を同じ境遇に置かれた方々に伝えたいと考えこの備忘録を作成することにしました。 この為、実際の病状や入院先等に触れることはしませんし、お世話になった病院やスタッフの方々についてコメントすることもありません。 一方、関連する行政手続き等についても幾つか触れたいと思います。 なお、昨今国内でも地域差が実際にはある様ですのであくまで参考程度にされて下さい。 記載に際しましては上述の趣旨に添って最善の配慮を致しましたが、結果としてどなたかが不快感を持たれる事が全く無いとは言えません。 仮にありました場合は私の配慮不足とご容赦頂ければ幸いと存じます。